大相撲をマス席で観戦すると
9月15日の祝日に大相撲をマスで観戦してきた。これで今年通算 5回目のマス席。
そこで、今年のマス観戦歴を思い起こしてみよう。
2014年 3月25日 平成二十六年大相撲五月場所 十三日目 向7側-1番(マスA席/大阪)
右に見える階段で着席する構造。マス自体国技館より狭かったね。
2014年 5月25日 平成二十六年大相撲五月場所 千秋楽 向13側-1番(マスC席/両国)
2014年 7月18日 平成二十六年大相撲名古屋場所 六日目 東12側-24番(マスB席)
イス席との境界通路が後ろに見える。結構広かった。
2014年 9月15日 平成二十六年大相撲九月場所 二日目 正13側-33番(マスC席/両国)
2014年 1月12日 平成二十六年大相撲一月場所 初日も同じマス
マスに座るとどうしても相撲土産をつけたくなる。私は相撲案内所を通してでは
なく、オンラインチケット(ぴあ、地方場所も購入可、eプラス)で入手します。
手数料は取られるが、チケット郵送料ほどかからないし、割と気軽に購入できる。
両国国技館 相撲案内所入口
相撲弁当@両国国技館 相撲案内所二番の土産物についていた。即効いただく。
三段弁当@大阪府立体育会館 相撲案内所の土産物についていた。即効いただく。
マス、イスに限らず観戦時の注意・・・ベロベロに酔わないこと!!