タクフェス始動「TFJ」
2012年に主宰の「東京セレソンデラックス」を解散した宅間孝行が、新しいユニット
「TAKUMA FESTIVAL JAPAN(略称:TFJ/タクフェス)」を主宰。
その記念すべき第1回東京公演の千秋楽を池袋・サンシャイン劇場で観劇しました。
観た感想は「う~ん、やっぱ東京セレソンのまま」という印象は否めないが変化は
多少あった。
1.チケット値上げ
これはしゃ~ない。セレソン解散公演「笑う巨塔」はさすがに値ははったが、
他の公演は4~5000円位を維持してた。
2.豪華出演者
前回も2009年のNHK朝ドラ「つばさ」で共演した松本明子、金田明夫が出演。
今度は中村梅雀、多部未華子(映像出演のみ)まで引っ張りだしてきたよ。
3.全国ツアーも継続
大阪、名古屋、福岡はもやは当たり前、これは意外と続かんからねぇ~
4.もう小劇場では見られない?
少なくとも今後中野 ザ・ポケット位の規模の劇場では観劇できないでしょう。
それからすると、2012年番外公演「ピリオド」での観劇は奇跡的かも。
しかも千秋楽観劇で宅間孝行突然出演したし(*^^)v
東京公演 池袋サンシャイン劇場
パンフレットを購入し、その後の前説で市川由衣に直筆のサインをもらった\(^o^)/
※直筆サインは市川由衣のプロフィール欄のとこ
舞台途中の?記念撮影?タイム