気ままな日記

気に入った出来事があると、すぐにアップする防備録のようなもの

戦国時代のおんな城主

また大河ドラマの話題ですみません。「おんな城主 直虎」でいつころ井伊直政が登場

するのかまだ不明ですが、30年ほど前に放映された「徳川家康」(原作:山岡荘八)に

万千代(直政元服前)が曳馬城(現在浜松東照宮、現在の浜松城とは違う)に籠城する親類

吉良御前(飯尾連龍正室、飯尾連龍は永禄8年12月今川氏真に謀殺)を攻撃、その後家康

の小姓になる描写があった。永禄11年武田信玄駿河侵攻、徳川家康遠江侵攻の頃

なので「おんな城主 直虎」でももうまもなく描写されるなぁ。

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なんで憶えているかというと前から私は大河ドラマの原作小説はかなり読了しており、

直政が曳馬城を攻撃するという内容を記憶していた。小説徳川家康」で飯尾連龍の

正室は井伊直政の甥と書かれていたため、「おんな城主 直虎」の歴史観とは違う?と

前から疑問でした。

 

おんな城主 直虎」で同じように謀反の疑いで謀殺された井伊直親(永禄5年12月謀殺)

の後見で井伊直平(永禄6年9月没)、氏真から飯尾連龍の曳馬城攻撃の命を受けた井伊家

当主中野直由、直虎の伯父新野親矩が永禄7年9月に討死、このあたりはドラマで描写

されていましたね。

 

井伊直平については、飯尾連龍と正室(お田鶴の方、椿姫)が毒殺と伝承があるらしく

もしドラマに飯尾連龍と正室(お田鶴の方、椿姫)を出演させていれば、直虎の宿敵として

おんな城主 VSおんな大名(お田鶴の方)のエピソードがあったかも?

 

戦国時代は意外と女性が当主の役割を果たしていたことは新しい発見でした。